今日発売の週刊現代
(2013・11・9)に載っていた
(2013・11・9)に載っていた
皇太子ご一家の近況には、久々に
明るい気分になりました。
愛子さまは一時の不登校問題から
立ち直られて以降、もともと
勉強好きなこともあって
成績がメキメキ向上、そんな
愛子さまの成長をみて
雅子さまの体調もよくなってきている
といいます。
学校内での雰囲気も
とてもよくなっているとのこと。
雅子妃殿下とは毎日
英語で話す時間を設け、
皇太子殿下は日本史の
時代背景や社会情勢を
物語仕立てで臨場感たっぷりに
教えていて、その他
多角的でバランスのいい教育を
受けておられるそうで、
将来は東大進学の可能性も
あると書いています。
そして何より注目すべきことは、
皇太子ご夫妻は、
愛子内親王が「女性天皇」になる
可能性を完全には捨てておらず、
将来天皇になりうるということを含んだ
教育を考えておられるという
皇室ジャーナリスト・神田秀一氏の
指摘です!
『女性天皇の時代』などで
何度も指摘していますが、
愛子さまが天皇になられる
可能性を開くことこそが、
日本の未来の希望なのです!
『そして雅子妃の復讐が始まる』
とやや不穏ですが、
しかし、根も葉もない話で
雅子妃殿下をバッシングし、
男系固執で女性天皇の道を閉ざそうとしてきた
自称保守どもこそが朝敵であり、
復讐を受けて当然の連中であることは
間違いありません!!